◆ネットワークパフォーマンスをアップするLANケーブル選択術
ネットワークパフォーマンスにおいて、「LANケーブル」も重要なファクターだ。
これは昔から10Base-TなどのLANを利用していたものに多いパターンだが、旧LANケーブルがネットワーク環境に存在することにより、それがボトルネックになってネットワーク通信のパフォーマンスを害していることがある。
100Base-TX環境であればカテゴリ5以上、1000Base-T環境であればカテゴリ5e以上のものを利用するようにしたい。
#ケーブル側面のカテゴリ表記
※ケーブル側面には、よく見るとカテゴリ表記がある。なお、すべてではないがカテゴリ表記がないケーブルは古いケーブルである可能性が高い。
ネットワークケーブルのチェックは、まずはネットワークケーブルの側面にかかれているカテゴリ表記で確認するとよい。
またカテゴリ表記がないものは「結線」を確かめるとよい。少なくとも8本すべて結線していないものはカテゴリ5以下のケーブルなので交換する。
※「ネットワークアイコン」をダブルクリックして、現在の速度を表示。1Gbps(1000Base-T仕様)できちんと通信が行われていることがわかる。
ちなみにWindowsにおける通知領域に「ネットワークアイコン」を表示すれば、現在のネットワークスピードを表示できるので、結果的にケーブル規格(ケーブルが耐えられる通信速度)も確認できる(ネットワークアイコンによるLANケーブル確認は**参照)。
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