◆旧SCSIデバイスを賢く利用する秘術
資産上、どうしてもMO/ZIP/JAZ/PDドライブやスキャナ等のSCSIデバイスを保有し、いわゆる「SCSIインターフェース」を利用しなければならないという人もいるだろう。
このような場合にまずオススメしたいのが、自分の普段利用するマシンにSCSIインターフェースは装着せず、セカンド以降のマシンにSCSIインターフェースを装着して、ネットワーク経由でコントロールする方法だ。
はっきり言ってしまえば、現在のマシンにSCSIインターフェースは不似合いで、バス数や接続性、安定性を考えても、メインマシンに含めたくない。
#「USB→SCSI」変換コネクタ
※「USB2.0→SCSI」変換コネクタ。利用機器のコネクタにあわせて導入すれば(SCSIのコネクタは多種存在する)、利用するときだけ接続すればよく、マシンの負荷はかなり軽減される。
また、比較的SCSIデバイスの利用頻度が高いのであれば、若干の出費は必要だが「USB2.0→SCSI」などの変換ケーブルを導入するとよい。
ボード接続ではないのでマシンの負荷は低く、また結果的に「プラグアンドプレイ」が可能になので利便性も高まる。
なお根本的に考えたいのはデバイス、メディアの移行だ。これはデバイスとメディアの寿命、そして新製品の大容量化や高性能化を考えても、新しいものに移行した方が結果的に作業時間を軽減でき、また場合によっては安上がりにもなるはずだ(**参照)。
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