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◆安定性を考えたキャプチャーボード装着術

最近ではキャプチャーボードを利用するものも増えたが、ずばり、メインマシンにキャプチャーボードを装着することはオススメしない。
これは、単なるチューナー代わりにテレビを視聴する程度の利用であれば問題ないが、映像の録画(エンコード)、ましてやタイムシフト再生(録画している番組を追いかけて再生すること)などを行う場合には、メインマシンにおける他作業を阻害する形になるからだ。

#キャプチャーボード

※キャプチャーボードはセカンドマシンで運用したい。どうしてもメインマシンで運用したいなら、CPU負荷の少ない「ハードウェアエンコードタイプ」を選択すべきだ。


先に述べたIRQや電源問題を考えても、マシンの安定性を考える上で悪影響を与えるアイテムの一つであり、また録画中は再起動できないなど作業的制限も「完璧なシステム」としては排除したい要素だ。

よって手持ちのマシン環境にもよるが、キャプチャーボードは「セカンドマシンでの運用」を薦めたい。



ネットワークさえあれば比較的負荷が低いビデオ閲覧のみをメインマシンで行い、録画などの負荷作業はセカンドマシンに任せればよい。
ちなみにリモートコントロール環境を構築すれば、録画操作もメインマシン上で可能だ(リモートコントロールについては、『グリモア「ネットワーク編」』で詳しく紹介しよう)。

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