◆将来性を考えたビデオカードチョイス術
ビデオカードは、よほどのPCゲームマニアでもない限り3D性能で選ぶ必要はない。一般用途において3万円以上のビデオカードを利用する意味はないといってよく、高性能ビデオカードは3D描画能力は高まるものの、電源や冷却性などに悪影響を与え、結果的にシステム安定性のボトルネックになる場合さえある。
はっきりいってしまえば、ゲームをするならプレイステーション等のゲーム専用機で十分であろう。
ただし将来的に「Windows Vista」を導入予定なら「DirectX9」に対応したビデオカードをチョイスしたい。
※「Windows Vista Aero」によるタスク切り替えの画面。果たしてデスクトップに中途半端な透過や3D表示が必要だろうか? が、できないよりできたほうがいいことは事実だ。
これは、比較的新しい世代のビデオカードを搭載しないと、「Windows Vista Aero」というVistaならではのデスクトップ視覚効果が有効にならないからだ(もっとも、ビジネスユーザーはこの機能をオフにして利用することになると思うが)。
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