◆システムパフォーマンスを考えたハードディスクチョイス術
システムパフォーマンスを考えると「ハードディスク」は非常に重要なパーツだ。
現在、マシンのほとんどは高クロックCPUを搭載しており、CPUの演算能力がボトルネックになることはまずない。
むしろWindowsそのものをロードし、データやページングファイル、テンポラリファイルを読み書きする「ハードディスク」スペックの方が、よほど体感的なパフォーマンスに影響を与える。
#300GB超のSATA2ハードディスク
※大容量ハードディスクは、単に容量が大きいというだけではなく、理論上スピードも速い。
つまり、システムパフォーマンスを考えるのであれば「高速なハードディスク」をチョイスすればよい。
高速なハードディスクとは、スペック的にシークタイムの値が低く、キャッシュ容量が大きい、転送速度の規格(接続規格)が新しいのだ。
またハードディスクは、内部的に複数の「プラッタ(ディスク)」で構成されているが、この「プラッタ」あたりの容量がより大きいものの方が、結果的に集積率が高く、結果スピードが速いハードディスクということになる。
ちなみに「最新のハードディスク」はマザーボードとの相性問題を抱えている場合が多いので、チョイスの際には注意が必要だ(**参照)。
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