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 1:システム編
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◆システム全体をチェックする術

システム全体の完全チェックは、装備されるデバイスがマシンごとに異なる事情から考えても「これ」といった方法はない。
しかし、記憶媒体以外のデバイスというのは、大概「負荷を掛ける」か「長時間駆動」で問題が表面化する。
よって、「ベンチマークソフトをループさせて長時間駆動」というのが、システム全体をチェックする一つの方法である。


※ベンチマークソフトをループ設定にさせて長時間駆動。いわゆる「つけっぱなしマシン」用途なのであれば、まずこのテストで正常性を確認したい。


なお、ベンチマークソフト12時間以上連続駆動するのがチェックとして理想だが、これはマシンのクーリングに自信がある場合のみ実行したい。

また、別のテスト方法として「大容量ファイルのコピー」がある。大容量ファイルのコピーCPUやメモリーに負荷がかかる作業なので、脆弱なシステムの場合、コピー停止やファイル化けが発生する。


※大容量ファイル(ファイルサイズが大きいものと、ファイルサイズが小さい多量なもの)を混ぜてコピー。これもマシンの正常性テストとして効果的だ。


なお大容量ファイルコピーは、可能なら「ファイルサイズが大きいファイル数個」と「ファイルサイズが小さい大量のファイル」の混在状態でテストしたい。

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