◆MS-DOSによるBIOSアップデートの際にキー入力がうまくできない場合の対処術
MS-DOSによるBIOSアップデートの際、日本語キーボードを利用していると、一部の文字がうまく入力できない場合がある。
これはシステムに「日本語キーボードドライバ」が組み込まれていないのが原因であり、システムは「英語101キーボード(半角/全角キーがないキーボード)」と勝手に判断して起動しているためだ。
#日本語キーボード
※MS-DOSは最小限のシステムなので、そもそも日本語環境に対応しない。デバイスドライバを組み込めば可能だが、そもそも最小限のシステムで実行すべきBIOSアップデートではそれも厳禁だ。
これに対処するには、キーボード表記には従わずに適当なキーを押して入力したい文字を探し出すようにする。
日本語106キーボードと英語101キーボードで異なる文字は「Enter」キー付近の文字であり、大概は隣のキーか「Shift」キーを押しながら入力することにより、目的の文字を入力できる。
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