◆OSを軽くするIEEE1394停止術
SCSIデバイス全盛時、外付けデバイスのスピードや接続性に悩み続けたものにとって、IEEE1394はまさしく「インターフェースの大物」であり、誰もがSCSIに変わって利用されるメジャー外付けコネクタ(ポート)になると考えていた。
実際にIEEE1394は接続性やスピードに優れ、規格的にも問題がなかったのだが、規格を標準化したアップルコンピュータがパテントフィーをとると言い出し、そんなことならばUSBの速度(当時はUSB1.1でスピードが遅かった)をあげてしまおうと、現在のUSB2.0が存在&普及するようになり、逆に現在のIEEE1394デバイスの少なさにつながっている。
極端に言ってしまうと「デジタルビデオカメラ」と「外付けハードディスクでスピードを求める」という人以外は、Windowsマシンにおいてまず利用されないポートがIEEE1394であり、今後も利用する予定がないのならオフ設定にしてしまってよいだろう。
IEEE1394を停止したい場合には、「PCI IEEE1394」「Onboard H/W 1394」等の設定を「Disabled」にすればよい。
※IEEE1394も利用しないなら停止で。実測スピードはUSBより速いのだが、あまり普及していないのが、このIEEE1394だ。
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