◆OSインストール最適化のためのBIOS設定術
BIOS設定は、できれば*章で述べているすべての項目を見直して最適化しておきたい。
しかしそこまではできないという場合には、最低以下の3項目を確認したい。
・サスペンドタイプ設定(**参照)
OSインストール後にサスペンドタイプを変更すると、ハードウェア情報が大幅に書き換わり時としてOSクラッシュを起こすので、OSインストール前に決定しておく(**参照)。
・時刻(タイマー)設定
時刻設定をきちんとしておかないと、OSインストール直後にライセンス認証が発生する恐れがある。
本書ではハードウェアとOS、そしてアプリケーションまでを固めてからライセンス認証を行うことを推奨しているので(**参照)、時刻設定をBIOS、あるいは既存のOS上で正しく設定しておくようにする。
・ブートセクタの書き換え検出設定(**参照)
これはハードディスクのマスターブートレコードを書き換えられてトラブルが起こることを防止するためのBIOS設定だ。
しかしながらOSのインストールは、このマスターブートレコードを書き換えるので、書き換え検出は行わないように設定する。
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