◆ドライブレターをズラさないパーティション管理秘術
再OSインストールをよく実行するので、再インストール時におけるドライブレター表記と現在のデスクトップ上の表記、そしてOSインストール直後のドライブレターを「ズラしたくない」という人は多いだろう。
Windowsやインストーラが考える「デフォルトドライブレター」というのは、以下の理論に従って行われる。
◎ドライブレターの順序(ハードディスク1台の場合)
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<1>アクティブなプライマリパーティション
<2> 拡張パーティションの論理ドライブ
(複数ある場合にはその順序に従った割り当て)
<3> アクティブではないプライマリパーティション
(この条件内でさらに領域の順番にのっとる)
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この理論を理解すれば、本書がここまでに説明してきたパーティション構成を遵守する限り、ドライブレターを「ずらさずに済む」ことがわかる。
つまり、拡張パーティションの論理ドライブにデータ領域を割り当てれば、プライマリパーティションがいくつ存在しようが「Dドライブ」から割り当てられることになるので、「データドライブ=Dドライブ」の理論は崩れないのだ。
なお、ここで述べる話はあくまでハードディスクが1台の環境における理論だ。
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