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 グリモアシリーズ
 1:システム編
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◆OSセットアップCDの「作り直し」秘術

OSセットアップCDの「作り直し」の作業工程は、OSセットアップCDの全内容をハードディスク上にコピーした上(**参照)で、以下の工程で行う。


◎作成工程
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@OSセットアップCDよりブート情報を抽出

AOSセットアップCDに含める情報を整える

Bハードディスク上のOSセットアップファイルとブート情報を結合したISOファイルの作成

CCD-R/RWメディアへのISOファイルの焼き付ける
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@ブート情報の抽出
ブート情報を抽出するには、OSセットアップCDを光学ドライブに挿入して、以下のように入力する。
なお、抽出ファイルは「カレントフォルダ」に作成されるので、わかりにくくなりたくなければ、「BBIE.EXE」のあるフォルダに移動してから(CD [BBIE.EXEのあるフォルダ])実行したほうがよい。


※ツールのあるフォルダをカレントにして、「BBIE [光学ドライブレター]:」を実行。


無事に終了すれば、BBIEを実行したフォルダに「image1.bin」が作成される。これが、ブート情報の本体だ。

=============================
BBIE [光学ドライブレター]:

例:
光学ドライブがGドライブの場合
BBIE G:
=============================


※無事CDのブート情報ファイル(「image1.bin」)が作成された。


AOSセットアップCDに含める情報を整える
OSセットアップCDに含める情報である「image1.bin(ブート情報)」を、OSセットアップファイルをコピーしたフォルダ(OSセットアップCDのルートに当たる部分)にコピーする。
また、「OS自動インストールファイル」をOSセットアップCDに含めるのであれば、先に作成した「WINNT.SIF」を「\I386」フォルダ内にコピーしておく。


※「image1.bin」を、OSセットアップファイルのあるフォルダにコピー。またOS自動インストールファイルを含めるのであれば、「\I386」フォルダ内に「WINNT.SIF」をコピーする。


BISOファイルの作成
「CD TOOLS」内の「mkisofs.exe」を実行する。具体的には、コマンドラインで以下のように実行する。
無事に終了すれば、mkisofsを実行したフォルダの中にISOファイルが作成され、これが、新しいOSセットアップCDの本体である。

=============================
mkisofs -b image1.bin -no-emul-boot -J -N -o [作成するISO名] [サービスパックを適応したフォルダ]

例:
[作成するISO名]:「XP.ISO」
[サービスパックを適応したフォルダ]:「D:\NEWXP」
mkisofs -b image1.bin -no-emul-boot -J -N -o XP.ISO D:\NEWXP
=============================

b-click

※「mkisofs -b image1.bin -no-emul-boot -J -N -o [作成するISO名] [サービスパックを適応したフォルダ]」を実行。






※作業が終了すれば、OSセットアップCD本体である「ISOファイル」が作成される。


CライティングソフトでCD-R/RWメディアへのISOファイルの焼き付ける
CD-R/RWメディアへ先に作成したISOファイルを焼き付ける。
焼き付け方法はライティングソフトによって異なるが、大概は「ISOファイル読み込み(イメージの読み込み)」等のメニューがあるので、そのままドロップせずにきちんとISOファイルとして読み込んでからライティングする。








※手持ちのライティングソフトで、作成したISOファイルをライティング。


b-click