◆バックアップしやすいデータ管理術
システムとデータの領域を分けることにより、データのバックアップはだいぶ実行しやすくなるが、さらに突き詰めたいのが「バックアップ頻度」による領域わけだ。
◎データとシステムの領域を分けた場合のデータバックアップ
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|Cドライブ |Dドライブ |
|「システム」 |「データ」 |
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バックアップターゲット
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これはデータの管理方法やマシンの利用方法にもかかわるため、一概にこの方法を誰しもが適用すべきとはいえないが、一般的に有効なのが「更新データ」と「非更新データ(更新がないデータ)」による領域わけだ。
たとえば、勤務表や日記、メールなどのデータは常に更新される。
対して、外部入手データ(Webやファイル交換ソフトによるダウンロード)、エンコードし終わった動画や音楽データは更新しない。
バックアップ的に考えれば、更新しないデータは「最終時点でまとめてバックアップ」すればよく、また更新するデータは常日頃、できれば履歴管理までしてバックアップを実行したい。
つまり「日常的にバックアップしたい更新データ」と「まとまった時点でバックアップすればよい非更新データ」で、領域を分けてしまえばよいのだ。
なお、バックアップそのもののテクニックについては**で解説する。
◎バックアップ特性を考えたデータ領域分けの例
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|論理ドライブ |論理ドライブ |
|Dドライブ |Eドライブ |
|「更新データ(通常少量)」 |「非更新データ(大容量)」 |
|日常バックアップ |まとまった時点でバックアップ |
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