◆ハードディスクを複数搭載したシステムのためのデータ管理術
ハードディスクを何台搭載していようとも、データ管理として「システムとデータの領域を分ける」という理論は変わらないのだが、データ領域に割り当てるべき適切な場所は、マシンにハードディスクが1台しか搭載されていない場合とは異なる。
具体的には、マシンにハードディスクが複数台ある場合においては、ディスククラッシュやディスクスピンの特性、そして安全性とパフォーマンスを考えて物理的に別スピンの場所にそれぞれを割り当てたい。
たとえば、マシンにハードディスクが2台搭載されている場合には、「システムとデータの各領域を別々のハードディスク」に配置するとよい。
これは、システムドライブの方がアクセス頻度が高いためクラッシュしやすいという特性と、再OSインストールのしやすさなどを総合的に考えた処置だ。
◎ハードディスクが2台搭載されている場合の領域分け
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・1つ目のハードディスク
|システム |
・2つ目のハードディスク
|データ |
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