◆パーティションツール「ディスクの管理」の特徴を知る
「ディスクの管理」はWindowsのデスクトップ上で行えるパーティション操作だ。
GUIインターフェースであり、操作そのものがウィザード形式で簡単にできるほか、ハードディスクに対してどれだけの容量を確保したかわかりやすい。
Windowsにおけるパーティション操作は、この「ディスクの管理」が基本といえよう。
ただし、デスクトップ上で起動するパーティションツールのため、他のパーティションツールとは異なり「OSが起動していないと操作できない」という、あたりまえではあるが結果的にOS領域を操作できないという特性を持つ。
また、そのほかにも以下のような欠点がある。
・32GB以上のFAT32ファイルシステム領域を作成できない
・ファイルシステムのコンバート(NTFSファイルシステム→FAT32ファイルシステム)が不可能
・領域の伸縮(データファイルがある状態での領域サイズ変更)を行えない
・ハードディスク上の作成位置を指定できない
※Windows XPの標準パーティションツール「ディスクの管理」。GUIインターフェースでわかりやすいが、制限も多い。
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