◆「FDISK」によるパーティション操作のルートメニューを知る
MS-DOSでは、Windowsにおけるメニューバーのような構造がないので、基本的に条件分岐のような形で、あるメニューを選択すると新しいメニューが表示されるような形になっている。
ルートメニューのアイテムは、以下のような意味になる。
※ルートメニューから「1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成」を選択すると、各領域を作成することができる。
・「1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成」
「1」を入力すると、領域(パーティション)作成のメニューを表示する。
・「2. アクティブな領域を設定」
「2」を入力すると、プライマリパーティションにおける「アクティブ(起動領域)」を指定できる。ここでの操作は、マルチブート環境時のOSセレクトにも役立つ(特にマルチブート環境でOSが起動できなくなったときに役立つ)。
・「3. 領域または論理MS-DOSドライブを削除」
「3」を入力すると、領域(パーティション)削除のメニューを表示する。
・「4. 領域情報を表示」
「4」を入力すると、パーティション構成を確認できる。このメニューを選択しないとパーティション構成を確認できないというのは、CUIならではといえよう。
・「5. 現在のハードディスクドライブを変更」
「5」を入力すると、各メニュー対象のハードディスクを切り替えることができる。マシンに2台以上のハードディスクが搭載されている場合に利用する。
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