◆ファイルの不連続化を手動で解消する秘術
ファイルの不連続化の解消は「ディスクデフラグ」を利用してもよいが、そもそもこのようなツールはファイルの不連続状況を「ファイルの読み書き」によって解消するため、あまり実行しすぎるとハードディスクを痛める。
もちろん、フラグメンテーション状態のままもよくないので、実行するしないは状況と照らし合わせた決断が必要なのだが、デフラグでちまちまとファイルの並べ替えを行っているぐらいなら、いっそのこと「最初から書き直す」という方法もある。
これは、システムドライブには適用できない方法だが、具体的には現在領域内にあるすべてのファイルを別の領域などに退避。元の領域をフォーマットして、まっさらにしてからまたデータを書き戻すという方法だ。
環境が許せばのテクニックだが、場合によっては「ディスクデフラグ」を実行するより確実にフラグメンテーションを解消し、また場合によっては実行時間そのものも早い。
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