◆システムを総合的にリフレッシュする秘術
システムを総合的にリフレッシュするには「再OSインストール」が理想だが、手持ちのアプリケーションや環境によっては、再OSインストールしないでもかなりの部分までリフレッシュすることが可能だ。
システムが汚れる、あるいは余計な情報が蓄積する理由はさまざまあるのだが、最たる理由がデバイスやデバイスドライバ、あるいはアプリケーション等の入れ替え(アップデート)だ。
つまり現在利用していない、あるいは以前のバージョンの情報が「余計」なのであり、そのような動作の蓄積も余計ないのだ。
この余計な情報を改善したければ、「余計な情報を保持していない状態のOS」をバックアップしておけばよい。
余計な情報を保持していない状態のOSの定義とは非常に難しいのだが、ポイントとしては以下のようなものがある。
・再OSインストール直後
・必要モジュールのインストール状態
・余計なファイルが削除されている状態
・最低限必要なアプリケーション類
そう、つまりは本書「システム編」で語るまでのOSセットアップを一区切りとしてOSバックアップを行っておくと、OSはかなりクリーンな環境であり、かつそれ以後の作業も最小限でオペレーティング環境が完成する。
※OSにおいて最低限のアプリケーションをインストールして、オペレーティング環境を整えた上で、クリーンな状態でバックアップして定期的にリカバリする。かなり賢いリフレッシュ術だ。
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