

IDEデバイスは、各IDEポートに2つまでデバイスを繋ぐことが可能だが、IDEポートが複数ある場合、1つのIDEポートにカスケードしてデバイスを接続するより、別々のIDEポートにIDEデバイスを分けて繋いだ方がパフォーマンス的にメリットがある。
これは、同じIDEポートに2つデバイスを繋いだ場合、遅いスピードのデバイスに速いスピードのデバイスが引っ張られる傾向にあるためだ。
特に、光学ドライブとHDDが同じIDEポートに存在することは避けたい。
◎IDEデバイス接続の最適化
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・プライマリ ―マスター(HDD)
\スレーブ(DVD±R/RWドライブ)
・セカンダリ ―マスター
\スレーブ
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↓
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・プライマリ ―マスター(HDD)
\スレーブ
・セカンダリ ―マスター
\スレーブ(DVD±R/RWドライブ)
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※プライマリに2つのデバイスを繋いでいるのであれば、セカンダリに1つデバイスを移行するとよい。
また、HDDのジャンパピン設定もタイミングがあれば確認したい。
IDEHDDの中には、マスター/スレーブの切り替え以外の設定を保有するものもあり、容量リミット等を設定できるものがあるので、「設定に間違いがないか」確認するとよい。
※HDDによってはジャンパピンで容量制限や転送速度などの指定が行える。
また、SATAHDDの中には「SATA1とSATA2」の切り替え設定を持つものもあり、SATAコントローラに合わせた設定を行うと、パフォーマンスを高めることもできる。
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