

最近のマザーボードは比較的高性能なサウンドがオンボードで搭載されているので、機能的側面を考えれば、サウンドデバイスに特にこだわる必要はなく、このまま利用すればよい。
しかし、注意したいのはこのオンボードサウンドの大概はCPUリソースを使って駆動しており、サウンド出力時にシステム負荷を掛けているということだ。
#サウンドカード
※PCI接続のサウンドカード。商品にもよるが、基本的にサウンドカードはオンボードサウンドよりCPU負荷が低い傾向がある。
この負荷は、通常のオペレーティングでは、認識できるほどの差が出ないので問題がないのだが、3Dを駆使するPCゲームでは目に見える差になって現れることがある。
たとえばサウンド再生にCPUリソースが使われてしまい、結果ゲーム画面の動きが鈍くなるなどの現象だ。
よって、システムパフォーマンスにこだわるのであれば、システムに対する負荷が低いサウンドカードを導入することを薦める。
※サウンドカードを導入する場合には、オンボードサウンドを停止設定にする。ちなみにサウンドカードによっては、「ミディポート、ゲームポート」などのポートもバッティングを起こすのでBIOSで利用停止する。
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ちなみにこのサウンドカードにおいて比較的メジャーといえる「サウンドブラスター」だが、このサウンドブラスターはシステム負荷が低い反面、マザーボードとの相性が激しいことも有名である。
この、サウンドカードの相性問題解消については**参照されたい。
ちなみにサウンドカードを搭載する際は、当然ながらオンボードサウンド機能をBIOS設定で停止する必要がある(**参照)。
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