

FDDなど必要ないという人も多いだろう。
実際にメーカー製マシンのほとんどはこのFDDを装着しておらず、またフロッピーディスクでデータのやり取りするような場面も皆無といってよい(そもそもデータが収まりきらない)。
しかし、グリモア的にはこの「FDD」のマシンへの装着を強く勧めたい。
本書において、FDDを利用するテクニックには以下のようなものがある。
#FDD
※FDDは1000円〜2000円程度。とりあえずつけておくと、思わぬ時に役立つ。
・BIOSアップデート
BIOSをアップデートはフロッピーディスクで行うのが基本だ。FDDがなければ、BIOSアップデートを行えないマザーボードも多く存在する(BIOSのアップデートについては**参照)。
・OSインストール自動化
Windowsはあるテキストファイルを用意することにより、インストールの自動化が可能だが、この際このテキストファイルを置いておく場所は「FDD」だ(OSインストール自動化については**参照)。
・ブートCD/DVDメディアの作成
ほとんどのCD/DVDライティングソフトでは、ブート対応CD/DVDメディア(光学ドライブから起動できるCD/DVDメディア)の作成が可能だが、このブートCD/DVDメディアを作成する際、オリジナルのものを作成したければFDD上の起動情報を読み込ませるのが基本だ。
また蛇足だが、DSP版のOSを買う際も、このFDDとの組み合わせによる購入を強く勧める。
これは、FDD以外の機器とDSP版OSを組み合わせて購入すると、将来的にマシンのパーツ構成を変更した際にOSライセンスを「消失」する可能性があるからだ(**参照)。
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